全て国産の材料を使って作られている、粟野春慶塗の弁当箱です。
現在制作されている漆器は、国内生産と表示されていても、その素材や材料は外国産が使われていることが多くあります。
しかしこちらは、全て国産に拘って作られている貴重なもの。
粟野春慶塗は無形文化財にも登録されている、安土桃山時代から500年以上続く日本最古の春慶塗。
国産のなかでも特に上質とされる茨城県大子の漆を木目が美しく透けるように塗ってあるのが特徴。
木の弁当箱は水分を調節してくれるので、ご飯がべたべたせず美味しく召し上がれます。
また、漆が塗ってあるので染みになりにくく、汚れを気にせずお使いいただけます。
箱があるので、贈り物にも喜ばれますね。
500年を超える伝統の技を是非。
一つ一つ、手作業で制作しているため、大きさ、形、木目、木の色などが、それぞれ異なります。木は生きています。そのため、伐採して使用する木も一つ一つ色や木目が違い、個性があります。木工作品の表情であり、自然のものの良さであるとして、ご理解いただきたいと思います。
大きさ:小 全体(蓋含む) 約16.5cm×12cm 高さ 約4.5cm
下(詰める部分内側) 約15cm×10.5cm 深さ 約3.3cm
全て手作業の作品になります。多少の誤差はご了承ください。
製作者:稲川武男
*ご使用のモニター環境により色合いなど実物と若干異なる場合があります